NOE’s 独り言

聖書の謎と歴史の結びつき:解明されていないことへの素朴な疑問

今、聖書や歴史、超古代文明、神話、UFO等々話題になっている。

 

で、今回は聖書についての素朴な疑問をリストにあげてみたい。

聖書についてはきちんと勉強したことがないが今後もあまり勉強はしたくない。

理由は沢山あるが、

その大きな理由のひとつに

聖書はもともとキリスト教から発生したものではない、と思っているから。

その理由もあげれば切りがないから

今は単なる歴史書だと思う程度にしたい。

 

  • アダムとイブが食べた知恵の実とは
  • カインが女と出会った、その女はどこから生まれた
  • 旧約聖書の前半に出てくる人間の寿命が何百年となっている

 

まずは、上記3点がいつも頭の中に「?」になっている部分だ。

今まで納得いく解釈はない。

しいて辻褄があいそうな書籍をあげれば

「人類創世記 イナンナバイブル」(今は絶版になってるようだ)

 

 

 

フラットアースで思うところ①

地球は丸いなんてウソであるという理論の動画を観た。

色々とツッコミ入れたくなるんだなぁ。

 

あの理論では宇宙自体無い、ということになるのでは?

地下はどこまで続いているのか?

海はどこまで続いているのか?

 

ふと「進撃の巨人」はこの理論からできたのでは無いだろうか?

 

観ていると妙に辻褄があって納得してしまいそうになるけど、

じゃぁ、肉眼では見えないドームは誰が作ったのか?

 

そういえば、以前「イナンナ物語」という本を読んだことがある。

その内容とリンクしているとすれば合致している内容も無いわけではない。

 

アヌンナキが地球の人間を作って最初に置いた土地、いわゆるエデン。

著書の中ではイナンナやニンフルサグらはエデンにドームを作りいつも観察してる。

アヌンナキはどれだけデカいんだ、という話。。

でも、宇宙はやはり描けれてる。

アヌンナキの乗り物とか色々書いてあったな。

 

しかし、あまりこの本は注目されていないが、私はこの本を読んでいろんなことが腑に落ちた。

疑問に思うところもなくは無いので、その思ったところは書き残しておこう。

 

 

仙人

今思い浮かんだこと

 

私はよく仙人のようだ、と言われるが

それは霞を食べているように食が細いように見える

というものだ。

 

しかし、私はかなりいろいろ食べている

いろいろ食べている割には細い

 

その理由は多分体の組織のせいだと思う

食べても太らない

いや、そこそこ太るとは思う

 

最近気づいたことがある

 

身体に蓄えるのが得意なものは

私の場合は「水」

 

だから、

「1日2ℓは水を飲みましょう」というのは

私にとっては地獄に近い

 

で、何が足りないかというと

幼い頃から油分を受け付けないということ

 

いや、受け付けない、というより

受け付ける許容範囲が狭いところにある

 

 

子供の頃、みんなの好きなラーメンが苦手すぎて

麺の中のひとつずつ食べていて

半分以上食べると吐いてしまう

 

スペアリブも1本以上

イクラ筋子を小さじ1杯以上

揚げ物も必要以上食べられない

 

うっかり食べると次の日はトイレに駆け込むことになる

 

なので必然的に油を避けて食事する

その中身は大豆や野菜、豆腐・・・などのような

精進料理になる

 

時々はみんなと同じ食べ物をたらふく食べる

それで十分な身体なのだ

 

仙人は

それ以上に何も食べずに

大気中のなにものかを取り入れることで

生きていける人間のこと

 

本当はみんな仙人のようになれば

地球は守られるのではないかとさえ思ってしまう

 

時々

仙人になりたい

そう思うこともあるが

でも、

私は普通の人間であり

普通でいたい

話題の論点がずれる

合わない人というのは本当に合わない

 

話している論点がずれ始めると本当に嫌になる

 

そんな話題ではなかったはずなのに

いつの間にか話題を変えてしまう人とは距離を置きたい

 

論点がずれているのは

果たして、向こうなのか、自分なのか・・・

 

どちらにしても

論点がずれるとモヤモヤがどんどん広がる

 

これはやはり合わない人の部類になるのだろうか?

見ていると面白い人だと思っても

自分と話だしだすと途端に嫌になるのだ

 

一度モヤモヤが発生すると

何日も消えない

 

それを上手く手放す方法はないものか

 

手放しワークは沢山やってみるが

効いてるのかなんなのか笑

今あえて「はてな」を選んでみた

無料ブログサイトも沢山あるが今回ははてなブログを選択した。

ブログを開設するときに思った、はてなの「これはいいな」と思ったのは、公開記事にするブログか自分しかみない自分用のブログがあるところだ。

 

最近は情報過多の時代にあって、SNSなんか入っていたら見たくもない情報が山のように入ってくるようになった。

そして、静かに黙々と発信したい自分のような人間には、その夥しい情報量の整理作業というのは気づくと時間がかかってしまい、いったい何がしたいのか分からなくなってきたりする。

一日がとても短いという現象はここ10数年のうちにあっという間に広まったSNSによるところが多いからだ。

 

また、ブログ記事を読む人の立場になると自分主体でものを書くということもかなりエネルギーを費やすが、結局フォロワーが増えなかったりする。

基本的にあまり繋がりを求めない人間なので、そういうことが苦手だったりする。

しまいには疲れ切って当分何もしたくない状態になるので、はてなブログを選んだ。

 

どっぷりと自分だけの日記を書きたいときもあるから、自分にだけ見れるという方も開設していこうと思っている。

 

noteにはない、シンプルに文字を打つというのも好きである。

下書きしていても画面がシンプルで気持ちが良い。

noteは読む人が玄人?(変な言い方だけど)で、アップする人も玄人っぽいし、いつも評価されている感覚があるので非常に疲れ、たとえば使った商品の素直な感想とかも書くことを躊躇する。

ということで評価するとかされないとかあまり考えないて、ゆるりとしたブログにしていきたい。